Claude Codeリソース
作成2026年3月22日Takeshi Takatsudo
Claude Codeリソースからドキュメントを自動生成します。
概要
zudo-docはプロジェクトのClaude Codeリソース — CLAUDE.mdファイル、カスタムコマンド、スキル、エージェント — からドキュメントページを自動的に生成できます。有効にすると、これらはClaudeヘッダーナビゲーションセクションに表示されます。
Claude Resourcesの有効化
src/config/settings.tsでclaudeResourcesを設定します:
claudeResources: {
claudeDir: ".claude",
},
無効にするにはfalseに設定します:
claudeResources: false,
生成されるもの
インテグレーションは.claude/ディレクトリをスキャンし、以下のMDXドキュメントページを生成します:
| リソース | ソース | 出力 |
|---|---|---|
| CLAUDE.mdファイル | プロジェクトルートとサブディレクトリ | claude-md/ |
| コマンド | .claude/commands/*.md | claude-commands/ |
| スキル | .claude/skills/*/SKILL.md | claude-skills/ |
| エージェント | .claude/agents/*.md | claude-agents/ |
各リソースタイプには、すべてのアイテムのリストを含むインデックスページと個別の詳細ページが用意されます。
仕組み
インテグレーションはビルド時にastro:config:setupフックで実行されます:
- 設定された
.claude/ディレクトリをスキャン - CLAUDE.mdファイル、コマンド、スキル(リファレンス付き)、エージェントを検出
src/content/docs/claude-*/ディレクトリにMDXファイルを生成- これらのファイルはAstroのコンテンツコレクションによって取得され、ドキュメントページとしてレンダリング
生成されたページはClaudeヘッダーナビゲーションタブに表示されます。headerNavでcategoryMatch: "claude"を設定して構成します。
📝 Note
生成されたファイルはsrc/content/docs/に書き込まれ、ビルドごとに再作成されます。手動で編集しないでください — 変更は上書きされます。
設定オプション
| オプション | 型 | 説明 |
|---|---|---|
claudeDir | string | .claude/ディレクトリへのパス(プロジェクトルートからの相対パス) |
projectRoot | string | CLAUDE.mdファイルパスの解決に使用するオプションのプロジェクトルートオーバーライド |
projectRootオプションは、.claude/ディレクトリがプロジェクトルートにないモノレポ設定で便利です。
💡 Tip
references/サブディレクトリを持つスキルは、そのリファレンスドキュメントが個別のリンクされたページとして含まれるため、バンドルされたナレッジベースを簡単に閲覧できます。