ADDAC511 VC Stochastic Voltage Generator: ManualTakazudo Modular
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LOGIC ASSIGNMENTS

3つのLogic Outputがあります。[CV & LOGIC]ボタンを押すと各Logic画面が順に表示されます。選択されているLogicは画面左上で確認できます。

Logic演算は2つの変数を比較し、真または偽の結果を出力します。真の場合は+5Vを出力し、偽の場合は0Vを出力するゲート出力として考えてください。

ユーザーはこれらの演算を、CV入力、Clock入力、CV出力、またはLogic出力の任意の組み合わせで設定できます。つまり、外部ソースと内部ソースの両方を処理することができます。

CVソースを使用する場合、logicのしきい値は2.5vです。上昇時または下降時にしきい値を超えるとlogic比較がトリガーされます。

Logic演算に加えて、これらの出力はカウンターやclock出力としても設定できます。

アサインするには、Logic Assignment画面に入り、チャンネルページを選択して、右エンコーダーを押して新しいアサインをADDします:

OPERATION

実行する演算: NOT, AND, NAND, OR, NOR, XOR, XNOR, COUNTER, CLOCK OUTPUT

CHANGE

Changeは、どの変数がlogic比較をトリガーするかを定義します: ON X ONLY, ON X & Y

VARIABLE X

入力Xに使用するソース

VARIABLE Y

入力Yに使用するソース

この画面では、左エンコーダーを回転させて編集するパラメーターを選択し、右エンコーダーを回転させてパラメーター値を編集します。

設定が完了したら、ADDボタン[ENCODER B]を押すと設定が保存され、Logic Assignments画面に新しい行として表示されます。

出力は追加されたすべての行の結果です。

TRUTH TABLE

複数の行を追加することで、より複雑なLogic演算が可能になります。2行目を設定する際にOP1(Operation 1)を選択すると、最初の演算の結果が2番目の演算の入力として使用されます。

Logic演算についてはWikipediaを参照: https://en.wikipedia.org/wiki/Logic_gate

INPUT                                    OUTPUT
X    AND  NAND  NOR  XOR  XNOR  OR    Y
0     0    1    1    0    1     0    0
0     0    1    0    1    0     1    1
1     0    1    0    1    0     1    0
1     1    0    0    0    1     1    1