Data: Manual
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Takazudo Modular
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Program : Tuner

DATA の Tuner プログラムは、入力信号の周波数を測定し、最も近いクロマチックスケールの音を自動的に表示するとともに、最近傍音からのヘルツ差を計算します。4つの入力チャンネルのいずれかを選択して測定できるため、複数の信号を素早くチューニングすることができます(例:4つのオシレーターを和音にチューニングするなど)。

標準精度:+/- 0.01 Hz 周波数範囲:27.50 Hz ~ 2,960 Hz(A0 ~ 約F#7 の音域)

Tuner - Display Overview

Channel buttons:現在アクティブな入力チャンネルがハイライト表示されます。各チャンネル番号の下のソフトボタンを押して入力を切り替えます。

Measured Frequency:入力信号の基本周波数です。

Note Dif:入力された測定周波数と最近傍音の周波数との差(Hz)です。

Nearest Note:入力信号の測定周波数に最も近い音名と周波数です。

Next Note:入力信号の測定周波数に最も近いクロマチックスケール上の音です。

Normalize:ボタン 2-1 を押して、入力信号のノーマライズ処理を ON/OFF します。入力信号が 10V ピーク・ツー・ピークを大幅に下回る場合(例:+/-5V 程度の一般的なオシレーター信号)に使用します。

Normalization - Small Signals

Eurorack のオーディオオシレーターは一般的に 10V ピーク・ツー・ピーク(+/-5V)の信号を出力します。入力信号がこれを大幅に下回る場合(例:6V ピーク・ツー・ピーク未満)は、Tuner のノーマライズ機能(ボタン 2-1、左上)をオンにして、弱い信号の解析を維持してください。なお、ノーマライズは測定精度に影響を与える場合があり、2,200 Hz を超える信号には使用を推奨しません。

高周波・低振幅信号を測定する場合は、ノーマライズ機能をオフにし、外部ゲインアンプやバッファードアダーなどを使用して入力前に対象信号をブーストしてください。