
物理モデリングによる弦の音を生成する際は、短いノイズのブリップや倍音の強いパルスでフィルターを励起することで効果を得られます。
周波数の急激な変化には注意してください。[意図しない/意図した]アーティファクトが発生する場合があります。
All Pass Filter 1 [delay-lineベース]
ドライ信号のmixを可変できるdelay-lineベースのコムフィルターです [RES CONTROLを使用]。
ドライ信号のmixを増やすと、ノッチが強くなります。フィルター周波数をスイープすると、フェイズシフト効果が生まれます。一般的には、フィルター周波数が高域で密接に並んでいる場合に最も効果的で、複雑な倍音が豊富な入力信号に適用すると良い結果が得られます。
周波数の急激な変化には注意してください。[意図しない/意図した]アーティファクトが発生する場合があります。
All Pass Filter 2 [IIRベース]
ドライ信号のmixを可変できるIIRベースのフィルターです [RES CONTROLを使用]。
ドライ信号のmixを増やすと、ノッチが強くなります。フィルター周波数をスイープすると、フェイズシフト効果が生まれます。一般的には、フィルター周波数が高域で密接に並んでいる場合に最も効果的で、複雑な倍音が豊富な入力信号に適用すると良い結果が得られます。
このフィルターはdelay-lineバージョンよりも繊細で、モジュレーション時にピッチシフトが発生しません。
NB: 両方のAll Pass Filterモードでは、フィルターは直列にカスケード接続されており、Levelコントロールは個々のフィルターではなく全体のレベルを調整します。 Panコントロールは使用できません。Out1とOut2はそれぞれ、フィルター処理された信号とのドライ信号の差分および加算のmixを出力します。