
出力と位相
PA0の波形出力は2つのグループに分かれています。左側は全て0°の位相で、VCOコアから直接出力されていると考えることができます。右側のグループは全て位相変調されているか、少なくともTZPM入力とPhaseノブの影響を受けています。
主要なTriangle出力を見ると、以下の結果が得られます(青は左側(0°)の出力、赤は右側(可変位相)の出力です)。
Phaseノブを中央(90°)に設定:
Phaseノブを0°に設定:
Phaseノブを180°に設定:
イントロダクションで述べたように、Phaseノブは0°と180°を超えて回すことができますが、Phase Animatorはこれらの範囲内でのみ定義されているため、結果として得られるTriangle波は、Phaseノブを回すにつれてますます「削られて」いき、追加の高調波が加わります(そしてTZPMがこの領域に押し込まれると、より荒々しいサウンドになります)。以下はPhaseノブを完全に反時計回りに回した時の画像です: